木工事見積システム 
マニュアル 3a
5 労務費算出システム入力方法
労務費入力積算方法について
労務費入力方法は「労務費(部位別)入力シート」と「労務費(面積別)入力シート」の二通りの入力方法があります。
「労務費(部位別)入力シート」は労務費を部位毎に詳細入力する場合にご使用ください。
「労務費(面積別)入力シート」は建築面積基準から概要見積積算する場合にご使用下さい。



労務費(部位別)入力方法について
「労務費(部位別)入力シート」から職種(大工/鳶)、日当、工事区分、工事部位、歩掛かり、等を詳細入力して、DataBase「労務費(部位別)積算表」に登録します。
「労務費(部位別)積算表」で合計算出します。



労務費(面積別)入力方法について
面積別概算入力方法
「労務費(面積別)入力シート」から職種とA躯体工事(建て方から屋根野地板張り範囲)、B造作工事(外壁合板〜断熱張り、サッシ取付、通気胴縁〜ラス張り)、C造作工事(根太からフローリンク゛、室内造作、階段)、D造作工事(天井周り縁、壁胴縁、板張り)に限定した入力し「労務費(面積別)積算表」にData集約します。



6 見積システムの使用方法
見積システムINDEXについて
・「見積システムIndex」は先に作成した、「見積仕様」「木拾い」「金物拾い」「労務費」を見積案件単位にDataを集約し、「見積書」と「見積明細書(木材)」「見積明細書(金物)」「見積明細書(労務費)」の作成を行います。



見積Dataの集約方法
「見積システム」Sheetで先ずは1.Data集約を実施します。
Data一括集約は、見積番号の同一データを確認して、「見積仕様」「木拾い」「金物拾い」「労務費」のDataを一括して、「見積システム」Sheetにコピー貼り付けを行います。
「見積仕様」「木拾い」「金物拾い」「労務費」個別にコピー貼り付けも選択出来ます。



見積書・内訳書の作成方法
収集が完了しますと、「見積システム」Sheetから「見積書」「見積明細書(木材)」「見積明細書(金物)」「見積明細書(労務費)」を一括作成又は個別に作成します。



7 見積試算実績DataBaseの使用方法
「見積書・試算書ファイル」は見積案件番号単位にファイルを作成し、「見積試算実績DataBase」に年度毎のDataとして、実績表として登録とファイル管理台帳を作成します。
「見積試算実績DataBase」から実績見積Dataを参照、又は新規Dataへの流用が可能になります。
30年分のData用フォルダー単位にData保存されます。



見積or受注 No.行指定して「ファイル参照を実行」しますと、登録済みの見積ファイルが表示されます。
又、 実績流用Dataの流用ファイルをリスト(仕様/木拾い/金物拾い/etc)から項目を選択して「流用実行」しますと、見積資料に選択見積番号のDataがコピーされ貼り付けされますので過去の実績データを活用できます。